このサイトは,「こども伊万里学」指導資料作成研究委員会(伊万里市教育委員会委嘱)が伊万里焼について学ぶこどもたちのために制作した教材サイトです。 各学校の授業でご活用ください。


工程(こうてい)

画像
時間
映像内容
30秒

【スタンパー】

クラッシャーという機械であらくくだいたあと,スタンパーという機械で細かくくだき,粉末にします。スタンパーやボールミルは陶土の種類によって使い分けますが,主に使うのはスタンパーになります。

2分5秒

【ろくろ成形】

丸い形をしたやきものを作る時などにはろくろを使います。ろくろの上にねん土をのせ,回転させて形を作っていきます。


1分52秒

【仲立ち】

同じ絵や模様を何枚もかくときは,和紙に桐灰でかいた模様を,素焼きした器に写します。


 
48秒

【下絵付】

下絵付には呉須という青色の染料(主成分は酸化コバルト)が多く使われます。この下絵用の絵の具を使い,ろいろな絵や模様をかいていきます。

1分19秒

【濃み】

線描き後,その内側に濃淡を付けて塗る作業のことを濃みといい,濃みを行う人のことを濃手と呼びます。


21秒

【上絵付】

本焼が終わったものにさらに赤・黄・緑などの上絵の具で色をつけます。筆は水分をよく含む鹿の毛で作ったものが多く使われます。

44秒

【釉がけ】

釉がけにより,やきものの表面を薄いガラス質のものでおおいます。それにより,やきものにつやが出て水を通さなくなり,耐久性も増します。

51秒

【登り窯】

現在,やきものの多くはガス窯で焼かれていますが,それが普及する前までは、まきを燃やす「登り窯」を使っていました。今では,登り窯で焼くことはほとんどなくなりましたが,窯元によっては年に数回の火入れがあっています。


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